★ ご無沙汰してます

今一番嫌なモノ。
嫌味な上司。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。東雲よはんそんです。


お待たせいたしました。美姫と騎士、更新しました。
姉ちゃんと魔女はすみません。ちょっと時間がかかりそうです。

毎回言い訳を述べている気がしまして心苦しいのですが、（そう言いつつも結局今回も述べるわたし）
冒頭にも書きました、嫌味な上司。
大変に厄介なものだとしみじみと思います。
わたしも至らないところは多々ありますが、ありますが！
正直、その上司にどん引きしている最中でございます。

さて、次回の更新も恐らく美姫と騎士だと思われます。
サブタイトルと大まかな内容は脳内で構成済みですので、今回ほどお待たせする事はないのではないかと……思っております。
自分を信じたいと思います。

★ 天気予報

天気予報って意外と重要だなぁ……。
そんな事を最近とくに実感しています。
こんばんは。東雲よはんそんです。


私の仕事場は窓がありません。
一度出勤してしまうと次に空を見る事が出来るのは退勤の時なのですよ（私の場合、弁当持参で社内で食べるからなのですが……昼休みも不規則で、あまり外食とかもないので）

で、朝めっちゃ雨降ってるなぁ……
なんて思いながら出勤して、仕事が終わって外でたら
いつの間にか月と星がキレーに出てたりするわけです。
なんかプチ浦島太郎体験。みたいな？　笑


で、今日はその逆が起こったのですよ。
朝は晴れとは言えませんでしたが、雨も降ってなくて。
昼間にちょっと所用で外に出た時もへ―き。
なのに退勤してみると。
ザーザーの土砂降り。

ええ。びっしょりで帰宅しました。
せめてもの救いなのが折りたたみ傘持ってた事。
風にあおられた雨とか結構かぶったけどね。

★ 大国の美姫と小国の騎士 更新しました

　ようやく一話更新しました。
　相変わらず姉ちゃんと魔女は停滞気味ですが。




さて、今日は更新した姫騎士についてのいらない裏設定を後悔したいと思います。
なろう様の活動報告でもちょっぴりのせてますが。
もしかしたら若干のネタばれが入っちゃったりするかもですが、ワタクシの考えるネタなんてたかが知れてますので。

初登場のエルヴィンの姉ちゃん。
彼女は第一王女であり、国王夫妻の第一子です。
それはもう溺愛されました。で、年頃になった頃、他国に嫁がせる話が出ましたが、猛反発して、家でまがいな事をしでかしました。
その際に、哀れな下級騎士（一応貴族ですが、かろうじて片足突っ込んでるような感じ）が誘拐という名の道連れに選ばれました。
それが今の旦那です。
家出は姉ちゃんの機転と下級騎士君の護衛として申し分ない実力により、なんと一ヶ月半も続いてしまいました。
当然、四六時中一緒にいるので、互いの人となりもわかりまして。
騎士君は姉ちゃんが第一王女だと知ってるので、いつも自分を律してますが、姉ちゃんの方はもう身分なんてどうでもいいくらいに騎士君に惚れに惚れまして、かなりのアプローチをする事になります。
最終的には城に連れ戻されて、騎士君は王女の家出を援助したとして罪を追わされそうになりますが、そこでも姉ちゃんが大活躍。
「私、彼の事が好きなのー！！！」
って感じでそれはもう大暴れ。彼じゃないと結婚しないとか、彼がいないと生きていけないとか。
んで、国王夫妻はニコラウス、という前例がある事もあり、結婚を許可しちゃったりして。
さらには一緒に住むようになって、領地を治める旦那を見ていた姉ちゃんが、彼の中に才能を感じ取り、政治の中枢で働く事を強く勧める。
最初は国王も旦那自身もしぶっていたけれど、確かにいい人材だったために、下っ端から務めさせてみたら、あれよあれよという間に出世して、宰相にまで上り詰めました。
国王は彼の爵位を上げようとしましたが、旦那はそれを拒否します。
「妻が好きになってくれた私に、爵位は関係ないのです。そして、今の地位に至るまでにも、やはり爵位は関係ありませんでした。私という一人の人間を評価していただけた、それだけで十分です」
みたいな事を言っちゃって！！！


くぁー、かっこいいな、姉ちゃんの旦那！
自分で作り上げといてなんですが、こんな誠実な男、私でも惚れます。たぶん。

っていうか、どうでもいい裏設定のはずなのに、簡単な物語が作れそうなくらいに広がってました。私の妄想が。……姫騎士完結したら、番外編みたいな感じで書こうかな……

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★ 疲労とストレス

人間、肉体的精神的な疲労がたまりにたまると涙に変わるという事を実感しました。
こんばんは。
東雲よはんそんです。



さて、何とも微妙な言いだしで始った今回の日記でありますが、
文字通り、肉体的精神的な疲労がたまりにたまり、正直限界を感じておりました。はい。


最近やっと休みがもらえたのですが、疲労のあまり心と体が休息を必要としておりまして。それはもう早急に。

一日中寝ておりました。眠りまくったのに眠気と体の疲労は取れず、精神的なストレスは徐々に溜まり。
なんて生活なんだ！！
と自分で自分を嘆いてはむなしい気持になったり　笑



つまりは、連載中の小説たちの執筆が遅れ気味であることを報告したい次第でございます。
はい。
言い訳をそれはもう盛大に述べてみました。



……今月中にもう一回くらいは更新したい……

★ 終電終わった夜は魔の時間

だとつくづく思いました。
身にしみてじっかんしました。……ちょう怖かったです。
友人よ、ありがとう。




さて、現在は美姫と騎士を執筆しています。
姉ちゃん、魔女の話も少しずつ執筆しているのですが、なんとなく二つとも雲行きが怪しく、元気いっぱいな美姫と騎士へと逃げている状態です。
しかも、前回に完結まで書いてからアップ、と言ったのに勢い余ってすでに公開。おい！？　って感じですが、まあ何とかなりますよね！
そして、お気に入り登録ありがとうございます。
皆さまに読んで頂ける事が何よりの励みになります。
そして、感想とかいただけたりすると喜びます。それはもう、言葉では表現できないくらいに……。


とちょっぴり主張してみました。
けれどさらっと流してくださって構いません。
それから、わかりにくい表現、誤字脱字、素朴な疑問など、ありましたらお気軽にコメントください。可能な限りお答えします。